もとはsunnylakeさん作詞、zacobusさんが作曲の原曲があり、それに私が間奏のGt.ソロで
参加・・・という始めはいつもの段取りでしたが、例によってアレンジ全般も担当させて頂く
という、やっぱりいつもの展開（！）となりましたｗ
zacobusさんから原曲を渡されて聴きながら、あれこれとアレンジの方向性？を練りましたが、
前提にあったのは「歌モノ＝ボーカルメイン」ということで、他のパートはそれほど自己主張しなくても
良いかなと考えて、やや控えめなフレーズまわしとなってます。ただ、リズムパートだけは面白かったので
コンガだけ私の方で再構築した以外は、音量を抑えて原曲そのままにしてあります。
Gt.ソロは曲の中盤と後半で登場します・・・まぁこれは説明するより聴いて頂いた方が早いですかね（＾＾；
ボーカルパートは雪歌ユフさんです。総合プロデュース（！）のzacobusさんいわく、今回の私のアレンジが
雪歌ユフさんの声質とよくマッチしてるとのことで（＾＾
というわけで、お待たせしました。ごゆっくりお楽しみください♪
「あのカフェへ」を聴く (WMA 44Khz 80Kbps File Size 2.59MB）
演奏時間 4:29 制作音源 YAMAHA MU100R,MU1000EX Roland SC-88Pro,JV-1010,SC-8850
Lyrics By sunnylake Composed By zacobus（Original Version） Arranged By zookun
あのカフェへ 詞：sunnylakeさん あれは たぶん まぼろしだった あれは たぶん まぼろしだった まぶしく降り注ぐ 光の中で 君が 楽しそうに笑っていた 君の髪に とまった虹色 粒たちが キラリ輝いてた 言葉をなくし たたずんだあの日 まるで 夢のよう こんなに 美しい瞬間(とき)なんて 想像すら できなかった 君といると 心が輝くのが わかったよ あれは たぶん まぼろしだった そうだね君は あの頃のままさ 少しも 変わっていないんだね 長い歳月をこえて 今日 ふたたびであったふたりだよ 話したいことが いっぱいだから 今からどこかへ 行こうか むかし行ってた あのカフェへ きっと あの頃のままの・・・ ドアを開けたら 懐かしい ふたりを 包んでくれるだろう あれは たぶん まぼろしだった あれは たぶん まぼろしだった あれは たぶん あれは たぶん あれは たぶん あれは たぶん
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